ええ、もちろん受けました。
ダメでした(;;)
はい。恐らくこの業界での経験がなかったので、厳しかったのだと思います。
面接時の仁科先生が面白かったですね~。
先生がユーモア溢れる話題を繰り広げて、安藤さんが軌道修正しているイメージです。
ちょっとしたコントですね。
う~ん先輩を前にしていいづらいのですが・・・・労働環境でしょうか・・
具体的には、感覚的な直感、当時私には選択肢があまり無かったです。
冷静になって考えてみると、コミュニケーションの部分で、
「風とおしのいい事務所」「やりがい、働きがい、やる気」など気持ちの部分が大きいと思います。
税理士先生や職員の皆様が、私自身で仕事を通して疑問に思ったことを教えていただけます。
その他経験不足を補うために税務・会計だけではなく、SEOやEC等のセミナーにも積極的に参加させてくれるので、是非自分自身をブラッシュアップするためにもセミナーにいってみたいです。
しました。3事務所です。
全部合格です。
最初に仁科先生と話した時に感じた・・なんというか・・カリスマ性でしょうか。人間味がありました。
その他には、まさしく、ざっくばらんってとこですかね。それから入り口で職員のみんなが立ち上がっての挨拶です。
とても活気があって明るい雰囲気の印象が残っています。
まじめそうで、しっかりしている印象でした。
人懐っこさを感じました。
ずばり働き方です。
目標をもってモチベーション保ってやっていけるか、一緒に働く仲間、人を重視します。
段階を踏んで経験をつめる、1年半で一人前になる、自分にとって丁度いいステップアップの期間でした。
自分の成長をしっかり仁科先生がみてくれる
皆さん前向きで、ひたむき、皆さんががんばっている背中を見て自分もがんばらなきゃって思います。
よく働き、よく学び、よく遊び、皆さんほんとに元気だと思います。特に仁科先生が(笑)
色々あるのでしょうが、やはり「人柄」です。
仁科会計では最大のポイントと言っていいと思います。
例えば「責任感がある人」「やりとげてくれる意思を持っている方」「信頼感を感じられる方」「人懐っこい人」ですね。
ええまあ噛み砕いて話すとですね・話したとき印象でしょうか。
男女を問わず素敵な笑顔もポイントです。
いずれにしろ一番最初の印象に勝るものはないですよ。
正直に言いますと多くは問いません。
仁科会計事務所のマイルストーン管理を行っていますね。
猪飼さんも話していた、セミナーにも職員の方たちには積極的に参加してもらっています。
仁科先生(以下、先生) ですから、当初は製造業のお客様がほとんどだったのですが、今では業種もカバーする地域も広がっています。 現在、スタッフは16名で、うち1人は税理士資格を持っています。
― 事務所はどんな雰囲気なんですか?
先生 自分で言うのもなんですが、「明るくてアットホームな職場」だと思っています。
よく、先生だけ“別格”で他のメンバーはそれに従っている、という感じの事務所があるでしょう。うちにはそういう雰囲気はありません。私自身、分からないことがあったら、スタッフに気軽に質問してますから(笑)。
実際、オフィスでは、事あるごとに「ミーティング」が始まるんですよ。 誰かが行き詰っていると、他の誰かが「どうしたの?」と声をかけ、「この案件なら、○○君が詳しいんじゃないか」という感じで、すぐに2~3人が集まってくる。
自由に仕事ができるのも特徴です。 私たちの持つ経営ノウハウや業務知識を提供し、中小企業の業績アップを実現する、というのが私たちのミッション。
それにかなうことならば、私は「それはダメ」とは言いません。
「こうしなさい」と無理やり押し付けたりもしない。「やりたい仕事があったら、どうぞ率先してやってください」という姿勢で、ここまでやってきました。 ですから、スタッフはみんな「自分で考え、自分で動く」のです。当事務所にいると、自然にそうなるんですね。
先生 お客様の良きパートナーとして、会計・税務に限らず、人事・労務や資金繰り、経営計画策定、企業再生などに全力で取り組んできた結果、おかげさまで顧客数は右肩上がりです。
増えているのは、ほとんどがお客様を通じた紹介ですね。 中には、私たちの仕事ぶりを銀行が見ていて、そこからの紹介でいらっしゃったような例もあります。
また、近年は法人の仕事だけでなく、相続税、資産税関連にも力を入れています。 独自のスキルが要求される分野ですけれど、今では他の事務所がしり込みするようなやっかいな案件も扱うんですよ。
先生 顧問となっている法人の案件にしろ相続にしろ、少しでも「難しい」仕事がしたいですね。
「難しい」ということは、それだけお客様が困っているということ。そこに手を差し伸べることができれば、他の事務所との差別化にもつながります。
そのためには、事務所全体のレベルアップが不可欠。 スーパーマンのような担当者が1人いるというのではなく、みんなが同じ高いレベルで議論し合い、チームで立ち向かっていかないと、難題を解くのは難しいでしょう。
幸い今のメンバーはみんな研究熱心ですが、さらに勉強してもらって、有資格者ももっと増えてもらいたいですね。
税理士試験前3日間は休暇を取っていいなど、そのためのフォロー体制も整えています。
もう1つ、事務所の規模ももっと大きくしたいと思っています。チーム力を上げるためにも、当面今の倍くらいに増員するのが目標です。
また、近いうちに税理士法人化することも視野に入れています。
先生 野球は9人でやるスポーツではありません。監督、コーチはもとより、ベンチにいる選手、その他の裏方も含めて数十人のチームで戦っているのです。
我々の仕事も同じで、時には進んでサポート役に回れるような、チームに溶け込める人を求めます。
最初に申し上げたように、当事務所では自由に「やりたいこと」ができます。はっきり言って、この仕事は1回やり始めたら、面白くてやめられません。 頑張ればお客様に喜ばれる。
そうするとまた、別のことをやりたくなるのです。そんなやりがいある職場に、ぜひいらしてください。